頭で考えることから、

子供に戻り遊び冒険を楽しむ​

白銀の世界で遊び、楽しみ、ちょっと冒険。

冬の北海道で子供の頃に戻ります。

スノーシューをはいて雪山でかけっこや、イグルーを作ってみたり。

冬の時期にしか見れない絶景を見て、耳をすまして音を聴き、冬の大地を全身で感じます。

肩書きや評価なく、

1人の人として話す時間を感じる

多様な背景や経歴を持った方々が集う場。

今もっている肩書きを外して、

偶然集まった仲間としてここにいる時間。

冬のおこもり時間をともに豊かにしていきます。

都会から地域へ、

社会への手触り感を感じる

人口３０００人の小さな町には

パワフルな想いをもつプレイヤーがたくさんいます。

今回は、①地域おこし協力隊の方々と「ローカルキャリアと暮らし」について話し、②木を切らないフリーランス木こりの清水さんと雪山を冒険し、自分の半径５mの世界へのアクションを考えます。

あわただしい忙しさから、

今この瞬間の豊かさを味わう

「自分にとっての豊かな暮らし、理想の暮らしって何だろう？」

冬の寒い時期、おうち時間を豊かにしてくれるアイテムを作ります。

ほっと一息つきながらコーヒーの香りを味わったり、温泉に浸かったり。夜はキャンドルの中でおしゃべりをしながら、自分がほっとする時間について考えていきます。

社会からの声ではなく、

自分が大切にしている想いに気づく

毎日のリフレクションや対話の時間を用意。

人生のいろんなタイミングで参加した参加者同士の「これまで」が重なって、「これから」のヒントが見えるように。今の自分の「もやもや」を大切に、想いや学びを言葉や絵など様々な形で表現します。